- 安全な農産物
- できるだけ近郊農家の菜っ葉物、根菜を中心に、その折々の旬の野菜を取り揃えています。もちろん、契約した生産者グループのメンバーが一定の有機農業の基準に添い丹精こめて生産したやさいです。
- ピロール農法米
ピロール栽培はピロールエルゴンという肥料を使った微生物農法の一種で、農作物は栄養豊かで、弱アルカリ・高カルシウムなので、健康にも良く、お子様にも安心してお召し上がり頂けます。
- 限定契約栽培米
一般栽培米とは著しく異なる栽培方法で各種の有機肥料を使用し、無・低農薬栽培を基本にした契約栽培米です。
- 麦・雑穀・豆類
無農薬栽培された雑穀のあわ、きび、ひえを始め、精麦時に胚芽を残した押麦や米粒麦、バランス良く五穀を混ぜ合わせた雑穀ブレンドなどがあります。
- 無・低農薬やさい
できるだけ近郊農家の菜っ葉物、根菜を中心に、その折々の旬の野菜を取り揃えています。もちろん、契約した生産者グループのメンバーが一定の有機農業の基準に添い丹精こめて生産したやさいです。
- 無・低農薬くだもの
くだものは、現状の栽培方法ではかなりの量と回数の農薬散布が行われています。天候や病虫害に弱い果樹類ですが、最低限の農薬使用を心がけ、農薬や化学肥料に頼らない農業を目指す生産者グループから届いています。
- たまご
健康に育った鶏からのみおいしい卵が生まれます。薬剤投与なし、自家配合のピロール栽培飼料を与え、十分に運動の出来る鶏舎で平飼いされた鶏から生まれました。自然が育てた、黄身のプリンとふくらみのある卵です。
- 牛肉
抗生物質は使わずに,発酵飼料を主体とした自家配合飼料で育てています。飼育日数も一般牛と比べて長く、国産穀物や緑飼を出来るだけ多く与えていますので、食味は良く、一味違っています。
- 鶏肉
坪当たり30から50羽の放し飼いの鶏舎で、鶏本来の生活である「昼は明るく、夜は薄暗い」という自然のサイクルで ストレスの少ない飼育が基本です。期間も一般飼育より長い80日間ほど 健康に育てられます。飼料は独自の発酵飼料により、風味豊かな鶏肉です。
- 豚肉
飼育日数は一般の豚よりも長くしており、豚肉特有の臭みもなく、本来の甘みがあります。
- ハム・ウィンナー
国産のフレッシュな健康豚のみを使い、旨みをより出すために長期熟成させ、長時間無理なくスモークすることで遠赤外線効果や適度な発色があります。もちろん、肉の結着力を増すためのリン酸塩や増量剤として使う植物性でんぷん、また、殺菌や防腐の役目もある発色剤の亜硝酸ナトリウムなどの添加物は一切使用していません。
- 季節の鮮魚
季節折々の新鮮な魚が各地より届きます。三重の伊勢産の鮮魚を主に、天然物を各種、各地域より取り揃えました。
隔週金曜日には、海人商会さんが伊勢より直接当店まで来店され、店頭にて さばきながら販売されています。
- 干物
新鮮魚をその産地で 天日塩を使い 天日干し乾燥してていねいに作られています。
- 海産物
一見すべてが自然食品だと思われがちな海産物ですが、一般品には酸化防止剤などの添加物がきっちりと使われています。原材料をきっちりと見極め、無添加で加工されています。
- 海草類
ミネラルや食物繊維がたいへん豊富でしかも低カロリーな海草類です。添加物は一切使われず、より自然に近い状態で作られていますので、天然の滋養がいっぱい詰まっています。
- 牛乳
牛乳の天然性を守る中で生まれた低温殺菌牛乳はカルシウム、ビタミン等が吸収されやすく、さらっとした自然の風味が生きています。パスチャライズ牛乳を始めて売り出した出雲の木次牛乳を主に扱っています。
- 乳製品
抗生物質を使わずに、自家栽培の飼料で育てられた健康な牛から搾った低温殺菌,成分無調整の牛乳が原料に作られたバター、チーズ、ヨーグルトなどです。
- 珈琲
有機栽培を推進する各団体より厳しいチェックを受けている特定の農園から輸入されていますので、検疫のための薫蒸処理はされていません。薫り高く、まろやかな風味が生まれます。
- 紅茶・ココア
セイロン産やインド産の無農薬栽培茶です。ケニヤ産のものは、売上金の一部がケニヤ現地の協力・交流活動基金にあてられています。
- 茶
お茶は、古くから日本人の暮らしの中に欠かす事の出来ない飲料であり趣向品ですが、近年、農薬の最も多く使われている食品のひとつなっている事は良く知られるようになりました。 一日の寒暖の差が多い地域で、茶葉の害虫の天敵である、クモ、カマキリ、ハチ、テントウムシなどの効力を借りて、自然の力により有機栽培されたお茶が揃っています。
- 健康茶
天然の植物や無農薬栽培された薬草などを各種ブレンドされ作られています。目的に応じてお選びください。
- ハーブティ
無農薬栽培されたハーブで造られた、香りのとても良い,味も良いブレンドティです。欧米のように、生活の一部として取り入れてみませんか。